メディアの情報を鵜呑みにしていけないことがわかる動画の紹介

不都合な真実

こんにちは、デデです。

 

動画を紹介します。引用先はぽむちゃんねるさんです。

ロシア軍ではなくウクライナ軍が砲撃をしている。フランス人ジャーナリスト アンヌ=ロール・ボネルのスク-プ

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現在は世界的な情報戦に入っていますから国際金融資本(DS)傘下のメディアから発せられる情報には要注意です。

 

DSの手口は大衆に誤情報を思い込ませることです。

 

与えられた誤情報を大衆は思い込んで、それで疑似環境を作ってしまい、周りから間違いを指摘されても苦痛としか思わなくなる。

大衆を支配するには思い込ませるのが一番

 

とある数学者から学んだ言葉ですが
最初に矛盾が生じたら、最後の解まで矛盾が生じてしまう、というのがあります。

 

最初からミスが発生してしまったら、ミスに気づくまではずっとそのような認識で物事をすすめてしまうのです。

 

矛盾が起きたらまず前提を疑えという言葉もあるくらいので、おかしいと思えることはどんどん疑いましょう。

 

国際金融資本MSM(メインストリームメディア)と呼ばれる
共同通信、時事通信、ロイター通信、ブルームバーグ、AP通信、
AFP通信などからの情報

そしてCNNやBBCを始めとした世界のテレビ局からの情報には
誘導するかのように偏ることがあまりに多いのです。
そこに矛盾があると誰もが
矛盾をかかえた状態になってしまう、
それがメディアを使った洗脳です。

メディアは「誰が言っているか」で眺めるのがたしなみ

 

たとえば偏向報道でおなじみのテレビ朝日系列の記事をもとに
言論人やYouTuberがいくら論理を展開されても真実を伴った見解にはならず
そのメディアの広報の役割にしかならないのです。

ジャーナリズムと広報の違いがわかる動画の紹介

 

ですからYouTuberTwitterの情報発信者もこの戦時中は注意が必要です。

 

しかしそういう情報発信者もDSメディアとのちゃんとした契約でただの収入目的であれば話は別です。

 

そういう意味で、紹介した上記の動画から得られる情報は真実に近づく上でたいへんありがたく、そしてわが国の状況を考えるのに役立ちます。