ISD条項がある予防注射の契約

不都合な真実

こんにちは、デデです。

 

世界を見渡せばもう茶番のコロナ禍が完全に終わっているところがあります。

 

各国の政府が流行り病騒動のどさくさにまぎれて予防接種義務付け、そして予防接種証明書を義務付けようとしたので、茶番を見抜いた大衆がどんどんデモを重ねていき、大衆の目覚めに加速がついて広まっていったのです。

 

その後は国際金融資本(DS)が黙認し始めた国から政府が予防接種をなかなかすすめづらくなった一方で、大衆が勝手にマスクをはずしもとの生活に戻りつつあります。

 

わが国だけは大衆が立ち上がるどころか、DSメディアと政府の言葉どおりに真面目にマスクをつけているため、ニセパンデミックは継続され、政府はまだ予防注射を打たせられると喜んでいるかのようです。

 

なぜここまでして予防注射を国民に打たせたいのか、お分かりになるでしょうか。

 

結論から言うと、
DSにアレンジされた予防注射ISD条項があるので日本政府の判断で中止したり処分したりすることができないのです。

 

 

かつて古代ギリシャの哲学者プラトンは

「何であるか」を知らなければ「どのようなものであるか」はわからない、

と残しました。

 

今回の予防注射が何であるかをご存じでしょうか。

 

それを知るために、下記動画をご覧ください。

ISD条項

企業が投資先の国の法律や政策によって、損害を受けた場合、相手国を訴えることができるもの。

 

わが国の政府は日本民族の命よりも製薬会社の利益を優先しているのです。

 

わが国の政府というのは

国際金融資本(DS)が決めたことを実行をしているだけ

なのですね。

 

ですから今回のコロナ禍に関しては病原体もまだ不特定のままですし、予防注射の効果もいい噂を聞かないので、国の言われた通りに予防注射を打たないほうがいいでしょう。

 

言霊学の身禊にあるように、しっかりと客観的科学物質文明の賜物である予防注射を精査してわが国とわれわれ日本語民族に受け入れていいものかを判断し、望ましい結論となる言葉を選ぶ必要があります。

言霊学の「身禊」とは

 

その予防注射の含有成分が完全にワケアリであることがすぐわかります。

 

こちらの動画も参照ください。

ファイザー内部資料から重大事実がわかる動画の紹介


つまり予防注射の中味についてもきちんと

「何であるか」を知らなければ「どのようなものであるか」はわからない、

のです。

 

徐々に予防注射を打って体調崩す人が増えてきているとSNS上では話題になっています。


大事になるといけませんから、予防注射に含まれるmRNAのスパイクたんぱく質が体内で悪さをするようで、その抑制効果にスラミンという物質が効果あるそうです。

 

そこでスラミンがとれる松葉茶を紹介しておきます。

 

レオナルド
レオナルド
小川生薬 国産松葉茶40P

 

日本民族の命よりも製薬会社の利益というISD条項の恐ろしさ。

 

多くの日本民族に気づいてほしい事実関係です。