矛盾がおきたらまず前提を疑え

不都合な真実

こんにちは、デデです。

 

表題の「矛盾がおきたらまず前提を疑え」という言葉があります。

あれおかしいな、と思うような矛盾が起きたら、
その起きた結果からではなく、

自分があらかじめ前提としていたことをまず疑ってみなさいよ

という教訓です。

 

たとえばここに置いておいたはずの100円玉がない、おかしい、という場合、
結果から出発し真っ先に誰かが盗んだという考えに走るのではなく、
「ここに置いた」という前提から思考を始めましょう、ということです。

 

現在のわが国は政府・メディア・医師会がとぼけて大衆側に疑似環境ができあがってしまっているところに

われらは疑似環境のなかにあり

データによる事実によって矛盾点が生じてしまうと、大衆に気づかれないように、

メディアが結果のほうばかりに誘導する、そんな疑似環境

にもなっています。

たとえば

マスクすると感染者が増えた(結果)ことになっている
予防接種すると感染者が増えた(結果)ことになっている
無料PCR検査数を始めると感染者数が増えた(結果)ことになっている

 

とりあえずメディアは矛盾が生じようがインチキPCR検査を持ち出して流行り病の感染者が増えたという疑似環境を作らせようとします。

 

しかもその結果の前の原因が

「テレビが正当化しているもの」

であればなおさら前提を疑え、なのですね。

 

下記ツイートを引用します。

 

最近メディアが力を入れて報道しているのは戦争をけしかけたことになっているロシアです。

 

ある日突然ウクライナを侵攻したことになっているロシアを悪となし、その前からずっと起きていたウクライナ人のウクライナに住むロシア人やロシア系住民への攻撃などはなかったような扱いの矛盾した報道です。

 

すべては国際金融資本(DS)のシナリオです。

コロナ禍もウクライナもテレビによる疑似現実がよくわかる動画の紹介

 

DSは、乗っ取っているわが国の政府の傀儡を使って、ロシアと敵対している疑似環境を日本民族に作らせたいのであり、それは戦争口実に必要なのです。

 

だからわが国は政治家を含めマスクしながらウクライナを全力で応援させられているのです。

 

そんななか米国においてスクリーンを見つめる米国議員の前でウクライナ大統領がオンライン演説を開催したときに、ウクライナ大統領が「屈辱の責任は日本にあり(実際は闇)」の

「リメンバー・パール・ハーバー」

を言及する出来事があったそうです。

 

矛盾していませんか?

 

ウクライナ大統領が米国人を鼓舞してウクライナ養護の世論を狙う手段だったようですが、噂では彼の原稿は米国の民主党が用意していたようです。

 

米国民主党は昔からDSで、2020米大統領選挙では不正選挙で大統領が当選した疑いがもたれています。

 

当然ですが不正選挙についてはDSメディアは口をそろえて不正は一切なかった、
となります。

 

矛盾が生じたらまず前提を疑え、なのです。