「参〇党は大衆が生み出す疑似環境」がわかる動画の紹介

不都合な真実

こんにちは、デデです。

 

動画を紹介します。極限を超えて自由になるさんです。

参政党を支持しないワケを解説するから、もう質問しないで下さい

 

参〇党の存在についてはわが国民の覚醒のバロメータとなるマスク次第
参院選獲票後の参〇党の動きが変わってくる、
と考えておりますが、
この動画のような参〇党の鋭い分析を聞いておくのも頭の体操になります。

 

動画の鋭い分析によると、参〇党の政策は国際金融資本(DS)に反旗を翻すような姿勢ではなく、今の地点でDSがこれからすすめる戦争・食料難・人口管理のシナリオありきの政策になっています。

 

DSが今後お金儲けと搾取に専念できるように、わが国にDSの重要拠点を移そうとしている背景を含んでいるのか、DSの息づかいが参〇党の打ち立てる政策からも透けてくるのですね。

100か0かの戦いならだれでも100を選ぶ

 

それに動画のなかで投稿主が引用していたル・デボン著「群集心理」から次の興味深い言葉があります。

 

ビジョンや映像は嘘でもよい。感情移入で現実化されるから。

 

これはDSメディアがよく使う手法で、ニュースの記事と映像が残忍に見えれば見えるほど、視聴者の感情に訴える可能性が高くなり、「あれはこういうものだ」と視聴者が疑似環境を生み出しやすくなります。

われらは疑似環境のなかにあり

 

そう思っておいてほしい事柄」などは特に有効で、テレビを見た大衆は疑似環境をつくりやすいものなので、DSメディアはテレビで同じ情報を繰りかえし流しつづけ、疑似環境下で大衆にある行動に誘導させようとします。

 

参〇党も大衆の感情に響くようなまっとうなことを話す、それは選挙前なので仕方がないのですが、参〇党のブームが大衆によって無防備につくられた疑似環境のひとつになっていないか、少しでも冷静に見つめることが大切な局面です。

 

だからこそ参〇党をきっかけにわれわれ日本民族の文明創造の意志を反映させたいのであれば、支持層や多くの日本民族が「つくられた疑似環境から離れていますよ」、という覚醒のバロメータであるマスク外しで見せるしかありません。

 

意味のないマスクをつけること自体がDSに誘導された疑似環境なのですから、
マスクを外すことがとりもなおさず疑似環境を打破している証拠になるからです。

 

われわれ日本民族が疑似環境さえ打破してマスクはしないほうがいいという理解になれば、参〇党にダマされたという感覚に執着することはなくなるどころか、もっとわが国を苦しめてきた重要なほうに目を向けるようになりますよ、ということです。