100か0かの戦いならだれでも100を選ぶ

不都合な真実

こんにちは、デデです。

 

世界を見渡すと各地でコロナ詐欺がバレて終了し、マスクなしの生活、
通常と同じ生活に変わりつつありますね。

 

しかしわが国と一部の国々だけはまだコロナ禍演出が継続されています。

 

どうしてわが国でこうもしぶとくコロナ禍演出が続いているのでしょうか。

 

その理由のひとつに予防注射の在庫処分というのもありますが、
もうひとつあるように思います。

 

結論からいうと、
今の戦争が100か0かの戦いで進んでいるので、
重要となる一番闇の深いエリアほど戦いが最後まで残っていくのです。

 

 

たとえばあるものを手にいれるために戦わなければならなくなったとき、
結果が100か0かになると言われたら、
みなさんはこの戦いを仕掛けてやり遂げようと思えるでしょうか。

 

100になる確率が2分の1ですから、決してリスクは小さくありません。

 

やるならそれなりにを覚悟してやることになると思うのです。

 

それにこのリスクであれば最初から仕掛けず様子見、も選択肢になってきます。

 

聞くところによるとコロナ詐欺から始まった国際金融資本(DS)による大衆に仕掛けた戦争は結果が100か0かになると言われています。

 

それほどまでにDSも何らかの力によって追い詰められて、決死の覚悟で100か0かの戦いを始めたことでしょう。

 

戦争とはそもそも勝てる時にするのが鉄則ですし、なんせ最初から100か0かの戦いですから、DSも当初から強引にメディアを使ってなりふりかまわず偏向報道ばかり続けてきました。

 

DSの狙いは常にメディアを使って大衆にいつでも疑似現実をつくらせることです。

われらは疑似環境のなかにあり

 

2020年米大統領選挙のときから、コロナ禍、ロシア・ウクライナ問題に至るまで、DSメディアによってテレビの報道を理解しない者はバカだの、協調性がないだの、低学歴だの、と吹聴されてきました。

 

それだけに、わが国では国民がたやすくマスクを外すことができない現状です。

 

もちろんDSにとって大博打の賭けでも手に入れたい100とは、大衆の予防注射にマイクロチップを混ぜて奴隷として管理する世界統一政府の実現です。

 

DSの予想されるシナリオはコロナ禍を装い、まず予防注射で資金を再確保するのみならず、コロナ禍の名目の下で大衆の支配を効率よく進めるためにさらにあらゆる国でその土地の伝統、習慣、文化を破壊し、大衆の自由を奪い続け、おまけに大衆にマイクロチップも打ち込んで完全なる100を得ることです。

 

ところが、ネットの情報社会の構築が大きく裏目にでてしまったのですね。

 

天網恢恢(てんもうかいかい)疎にして漏らさず、
DSの100をもくろむ画策を世界中のあざとい利口者たちがDSのシナリオを考察し続け、DSの魂胆があっさりバレてネット上に出回るようになってしまったのです。

 

それで多くのヨーロッパの国々で100か0かを賭けた、国民総出の平和的な大規模デモ行進が毎週のように頻発してしまったのは記憶に新しいところです。

 

それで正しい見地の科学的証拠によって世界の大半がマスクを外すようになり、
DS側もバレてしまったコロナ詐欺をそう簡単に仕掛けることができなくなっています。

 

そんななか、わが国はコロナ禍を終わらせようとしません。

 

このままだとわが国単体ではへ向かいボロ負けになってしまいます。

 

政治家がコロナ禍を最後の最後まで残そうとしている理由は何でしょうか。

 

それはわが国の闇が相当に深いからなのです。

 

そのためには、われわれが100か0かの戦いに巻き込まれていることを知り、われわれも100を選ぶ行動をとりましょう、ということです。

 

振り返れば100か0かの戦いで、世界でコロナ禍がバレて通用しなくなり苦戦、ここにきてDSの戦況はかんばしくなく次のような感じではないでしょうか。

窮鼠猫を嚙む。追い詰めた鼠は逃げ道を与えておけ。

 

世界で追い詰められたDSの逃げ道がどこなのかはもうお分かりでしょう、
わが国です。

 

たとえば最近でもニュースになった、わが国に新たに米CDCの支部を東京に設けようと検討している点でも目的は明らかです。

 

つまりDSが力を弱めて自滅していくまでは、大衆がマスクを好み続ける国をそのままDSの巣窟として利用し、100か0かの戦いを決着がつくまでまだまだ続けていきますよ、という表れのように思わざるをえないのです。