参〇党の存在は国民のマスク次第

不都合な真実

こんにちは、デデです。

 

参院選が近くなって、ネット上では新興の参〇党が破竹の勢いで人気急上昇を
見せております。

 

そして参〇党の評価や声を注目していると、日々を追うごとに参〇党のあり方を
めぐって分断・対立も増してきて、熱を帯びてきています。

 

参〇党を批判する側というのは参〇党も裏方の黒いつながりがちゃんとありますよ、ということですね。

 

参〇党は個人的には応援したい政党であり、国際金融資本(DS)の下に築かれたわが国の政治体制でどこまで躍進できるのか疑問ですが、わが国の一抹の希望であることは確かです。

 

そこで参〇党の熱意を見極めるうえで大切なポイントがあると思っています。

 

結論から言いますと、
参〇党による街頭演説などのイベントでは参〇党の演説の中味より、
見に来る観衆がどれほどマスクを外しているかで参〇党の熱意が
本物かどうかがわかります。

 

 

参〇党の果てしない最終目標は、わが国の政治がDSと肩を組む現政権とならないように、DSから離脱して、DSの支配下ではない新しい政治体制をつくることだ、と認識しています。

 

そして参〇党に入党してきた野心のある方とは、わが国のあり方をこれまでとはガラリと変えていきたいと決意した人たちが立ち上がったと思っています。

 

参〇党の役割は日本民族にわが国の真実、つまりDSの存在を伝え、
日本民族にDSの影響を気づかせることであります。
世界にはびこるDSネットワークによって仕組まれたコロナ詐欺を
明るみにすることが参〇党の今後の使命でありましょう。

 

その証拠に今起きている現象が、

「コロナ詐欺に気づいた人たちから参〇党を支持しはじめている風潮」

と言っても言い過ぎではないのです。

 

もし有権者がコロナ詐欺の洗脳に気づいていないとどうでしょう。

 

テレビによって流行り病の存在を信じておびながら毎日マスクをつけたがる人が、参〇党の伝える真実、わが国の歪んできた歴史、そして参〇党がこれから変えていきたい仕組み、などをいきなり理解して、応援者になってくれるとはちょっと考えにくいのですね。

 

  • マスクは感染対策の効果がほとんどなく
  • 流行り病はPCR検査の用途を誤用した詐欺であり、
  • マスクを着けさせることだけが国民管理の政治利用ツールとなっている、
  • だから政府は流行り病を2類から5類に下げることをせず、
  • 要請・自粛お願いを今後強制・命令へと変えて自由を奪う全体主義とグローバリズムへ移行しつつある、

参〇党は訴えるのですが、新型という架空病を完全に信じ込んでしまってマスクをつけている人は、政治に興味を示し本当に参〇党を支持できることになるのでしょうか。

 

もしわれわれ日本民族が相変わらずコロナ詐欺に気づかずマスクをつけることに疑うようでないと、われわれ日本民族が参〇党を単なるDS支配下のプロレス政治の一野党勢力へ押しやって終わりなのです。

 

だから参〇党の街頭演説では観衆のマスクをチェックするのが興味深いのです。

 

観衆が大人数に包まれたとしても、もしその風景がマスクをしている人だらけ、
マスクの数があまりに多いと、いまだにマスクの多さに残念と感じるというより、参〇党の勢いというものが不自然な気がしてくるのですね。

 

そういう時にはつくられた動員者ということで裏の動きがあるのではと思ってしまいます。

 

むしろ、少人数であっても全員マスクをつけていない、が参〇党らしさでありましょう。

 

ところでこれは個人的観測ですが、G民党は参院選で参〇党に議席を奪われるのをむしろ望んでいるように見えます。

 

そして参議院選敗北を現首相の辞任の口実にしたい、というふうに見ています。

 

現首相もまたDSによる悪政の駒であり、首相に対する大衆の印象もだいぶ悪くなりました。

 

そろそろ変えとかないと、というところでしょうか。

 

参院選を終えて一気に首相辞任、新首相は誰かの話題で持ちきりになるのでしょう。

 

そして次の新首相こそ、参議院選の結果も関係なく、国民の意に反して
DSの悪政をさらに加速させる駒であり続けるはずです。

 

それにもし参〇党が参議院で議席を取れたと仮定しても、それが影響してすぐに国の政策が変わるわけではないので、参〇党がDSに首根っこをつかまれて、手のひら返しも十分考えられるのです。

 

ですからその参〇党の使命を明確につなぐのは紛れもなくわれわれ未来の日本民族だということです。

 

参〇党も言っていますが政治をつくるのは日本民族の姿勢であります。

 

ただ残念なことに、わが国の弱点は戦後から特にDS主導の政治とDSメディアの影響を受けており、大半の日本民族が多くの事柄で疑似環境を作ってしまっているところです。

われらは疑似環境のなかにあり

 

ですので、参〇党の街頭演説で観衆のなかに紛れるマスクをしていない人は
コロナ詐欺覚醒のバロメータとなってわかりやすく、マスクなしの人が多ければ多いほど参〇党の熱意は本物と言えましょう。

 

マスクを外すからDSの存在が見えるのではなく、DSの存在が見えるからマスクを外すようになるのです。

 

参〇党のスローガンの「Do it yourself」とは日本民族がまず自分から動くような人であってほしいという願いがあることも添えておきます。