疑うことは表と裏を暴くための一歩

不都合な真実

こんにちは、デデです。

 

「表の天皇」に対して「裏の天皇」が生き続けている。
この重要なポイントについて、今の時点で明らかにすべきではないと思われるが、日本においては

見えるものと見えざるもの

表と裏

建前と本音

すべてのことが隠され続けているのである。

宇野正美

 

レオナルド
レオナルド
「ユダヤが解るとこれからの日本が見える」宇野正美著

 

上記は宇野正美著「ユダヤが解るとこれからの日本が見える」からの引用です。

 

今回お騒がせの流行り病が続いていますが、流行り病の病原体疑った人
どれくらいいるのでしょうか。

 

政府・メディア・医師会が企てているのは、国民に悪質な予防注射を打たせる罠であったと真実が表に出始めてきています。
もうフタを開ければ見えてくるものは政府・メディア・医師会による

表の正義感裏の企て

ばかりで、うんざりしてきた方も多いのではないでしょうか。

 

わが国においては政治、歴史、教育などであまりにも表と裏がありすぎるのです。

 

特にテレビで簡単に手に入れやすい情報とは表の情報であって洗脳に使われます。

 

表の情報は国際金融資本(DS)がメディアを使って仕掛けている疑似環境であり、
それによって大衆自らが世界統一政府を望むようにDSが工作しています。
それに対して、本当の真実にあたる裏の情報
はちゃんと存在しているのです。

少なくともテレビのなかには裏の情報は存在せず、
ネット上でテレビの言わない真実をうまく拾うことになるのです。

その辺の表と裏はプラトンの洞窟の比喩にも似ています。

洞窟の比喩から考えるコロナ禍

 

ですから物事には表と裏があることを勉強しておかなければ、
目と耳から入る情報も立ち止まって疑うことも忘れてしまい、
テレビという洗脳装置から真実を得ているという愚かな過信が生まれてしまうのです。

 

宇野正美著「ユダヤが解るとこれからの日本が見える」では次のような言葉もあります。

人間歴史を振り返る時、恐ろしい独裁者が繰り返し登場してきた。
しかし長い訓練を受け、神の約束に従って守られ続けてきた正統なユダヤ人たち、そしてその中で密かに支えられてきた「裏の天皇」が表に出る時、全世界を治めるにふさわしい君主になるのである。

 

「裏の天皇」という言い回しに、それでは現在の「表の天皇」とは
何者なのかと興味をもって疑ってみることが大切なのです。

 

疑うことは己の主体性を持つということですから、
いろいろな動画でまるで信じられない情報を聞いて、かつ考えることが
表と裏の情報を精査する楽しさであり、また賢さを増やす手段でもあります。

WellBeing-内藤晴輔 お話会 その①

 

本当にそうであろうかと意識しながら、疑うことを訓練して初めて
表と裏の情報の区別がなんとなくできるようになります。

 

わが国の「表の天皇」を疑い、「裏の天皇」の可能性を考えてみることも
思考の幅を増やしながら、日本民族自ら主体性を持ってわが国の国史へ向き合うことであります。

天皇における「おほみたから」とは

 

このご時世で国際金融資本(DS)と政府の愚策にダマされないためには
何事も表と裏の情報を仕入れて、疑っておくことが大切なのです。