こんにちは、デデです。
ひとつ動画を引用します。引用先はみんなのYouTubeアカデミアさんです。
動画は11分あります。
医療崩壊、開業医と病院勤務医の違い、日本医師会の存在のいずれかについて、
知っておきたいとお思いならこの動画をご覧になるとスッキリするのでしょう。
この動画のおかげで、わが国の医療制度事情についてある程度知識があれば、
テレビとかSNSとかで登場する医師の肩書をもつ人が
開業医なのか病院勤務医なのか
わかるようになり、日本医師会とのつながりまで読めるようになります。
それにこちらもご覧ください。引用先はCoGa-Colaさんです。
改めてググってみました。
今、新型コロナは
■新型インフルエンザ等感染症
という区分にされてるハズ(健発0203第2号/令和3年2月3日)なんですけど、ガッチガチの規制ですね。コレ見ると5類感染症まで指定を下げる必要性を強く感じます。 pic.twitter.com/LqPSTAayYY
— CoGa-Cola(尊皇🎌復古) (@coga_cola) August 10, 2021
これまでの死亡者データなどに忠実に従えば、
流行り病は感染症法の指定感染症5類の扱いで問題ないはずなのに、
なぜ日本医師会、厚生労働省は5類まで下げる議論にならないのでしょうか。
それは5類に下げると不都合になる人がいるからです。
ニセ流行り病が収束してきて5類になると困る人がいるのです。
結局われわれ大衆が医療制度に興味を持って、
日本医師会・政府・メディアの横のつながりを目の当たりにすることが
ニセ流行り病の最速の収束につながるきっかけになるのではないでしょうか。
そして医師の道義的責任もしっかりと問いたいところです。