「表情を見せたい」大和魂を見せよ

流行り病

こんにちは、デデです。

 

ふたつ続けてツイートを引用します。

 

ここである記事も引用します。

 

記事はクリックして飛んでみてください。
朝日新聞による「感染」「クラスター」で毎度のあおり記事となっています。

全体主義国家社会を目指す傾向のあるメディアの役割とは、
インチキPCR検査陽性者のそのニセ感染判定をいいことに、
感染対策に従わない施設は悪いところだ、という悪印象を世間に与えることです。

 

流行り病はそんなに深刻ではないと判断した上で、子どもに「表情を見せる」という切実な願いを実行に移しただけなのに、メディアはあたかも悪い保育園だと世間にさらそうとしているのですね。

かくすれば かくなるものと知りながら やむにやまれぬ大和魂

吉田松陰

幼児にとって大切な顔と顔のコミュニケーションをよく知る保育園職員の
「表情を見せたい」というやむにやまれぬ大和魂を貫き、メディアの印象操作に立ち向かった、勇気ある当該保育園には最大の賛辞が送られるべきであります。

 

たとえ大和魂を見せて感染対策を完璧にしている施設であっても、インチキPCR検査を持ち込めば一定の人数は必ず陽性判定が出てくることになる、
そういう無症状な健康者を病気扱いにしてしまうのが今のコロナ禍なのです。

なぜわれわれが最終段階にある民族なのか

 

メディアにクラスター扱いされるのはPCR検査を持ち込まれて陽性が多く出たところであって、その陽性者は感染者ではないのです。
このメディアの報道による公開処刑で悪評判となる事態を避けたい目的で、多くの企業、団体、店舗が感染対策を徹底させられているのです。

 

メディアによって世間に悪いようにさらされ、責任だけ取らされる事態。
それを恐れる経営責任者、現場責任者たち。

いつ自分たちの職場にPCR検査を持ちこまれる事態になるか。
とてもじゃないけど「表情を見せたい」なんて言えない。

それがわが国に蔓延している本当の恐怖と言えましょう。
本当の恐怖はウイルスではないのです。

 

コロナ禍の欺瞞を見抜きわが国の国体を正していくのが大和魂であります。
PCR検査をいつまでも信頼ある感染判定ツールであると豪語する政治家・メディア・日本医師会がおかしいと思ったらちょっと離れてみてもいいのです。

流行り病の後遺症と診断する医師たち

彼らにとっては大衆には常におびえてもらって、疑似現実を作らせておきたいのです。

 

ところで今回の「表情を見せたい」保育園の勇気ある大和魂に敬意を表したいという、心ある人たちがいます。
引用は普通を取り戻す市民の会・千葉さんです。

 

ぜひサイトへ飛んでみてください。
あなたが子供たちの未来を真剣に思う大和魂をお持ちの方なら共感できるはずです。