流行り病の後遺症と診断する医師たち

不都合な真実

こんにちは、デデです。

 

ひとつツイートを引用します。

 

インチキPCR検査の陽性者がニセ流行り病の感染者を量産しつづける元凶であるので、コロナ禍の終了は大衆の覚醒によるPCR検査拒否であるのは周知のとおりです。

 

医師たちはPCR検査に問題があると気づいていないのでしょうか。

 

医師たちは医師会所属ゆえ、コロナ禍の真実追究など下手な抵抗をすると医師会から医師免許はく奪の恐れもあるために真実を伝えることは控えています

 

それゆえ今起きていることをよく抑えている医師たちさえもPCR検査で陽性とあれば、流行り病の感染者として素直に扱わざるをえない状況に加勢せざるを得ず、我が国の医療体制が崩れようとしています。

 

その医師たちによると、あることになっている流行り病の後遺症なるものが見受けられるそうで、それをメディアが大きく報道し、大衆を無意味におびやかしている原因となっています。

 

しかし上記引用ツイートをよく見ると、

マスクによる酸欠の症状が病気を引き起こし、
マスクの長時間着用で
呼吸が浅くなってきた人たちの症状

のように思うのですね。

 

呼吸が浅いとは姿勢の悪さや肺活量の弱さから
1回の呼吸で十分な酸素の量を体中に取りこめないため、
体調に異変が起きやすくなることです。

呼吸が深いとは1回の呼吸で十分な酸素の量を体中に取り込めることで、
たとえば深呼吸などがあります。

 

たとえば心配性の人や、ストレスをかかえる人、元気のない人などがためいきの回数が多くなるのは

呼吸が浅くなりすぎて呼気(=息を外に吐き出すこと)が滞るために起きる現象

のようなのですね。

 

マスクをつける人も無意識に呼吸の浅い口呼吸になっています。

 

反対に運動や修行を積んで長くて深い鼻呼吸をする人は健康的です。

 

たとえば坐禅の教えでは1回の呼吸が長い鼻呼吸がひたすら要求されており、
その作業が心と体を整えるための知恵だと気づかされます。

 

流行り病が深刻な病気でないと明らかになっている今、医師たちの診断による世間一般のニセ流行り病の後遺症なるものは

呼吸の浅い人間が引き起こす症状

であり、現在そのような人間が増えた理由がマスク着用である可能性が高いのです。

 

まずはマスクをつける時間が長ければ長いほど呼吸が浅くなるということをちゃんと知っておいたほうがいいでしょう。

なぜかというと病気にならなくてもほとんど運動不足、睡眠不足、栄養不足、ストレスなどの生活習慣病で呼吸が浅くなるからです。

 

下の動画もご参考ください。
引用先は府中オステオパシーまるちゃん整体院さんです。

動画は6分半あります。

 

繰り返しますが医師たちは彼らの事情があって流行り病が「あることになっている」考えで動いていることをふまえておきましょう。

「あることになっている」ミステリー現象とは

 

たとえ医師たちがニセ流行り病の後遺症だと診断したとして、それは彼らがそう診断しなければならないからであり、あくまで今回のコロナ禍を見極めるのはわれわれ大衆のほうなのです。

 

真実に動ける人はマスクをしないことを望みますし、そのほうがよほど身も体も健全になっていくのです。