動画の紹介 国の借金って?消費税って?

不都合な真実

こんにちは、デデです。

 

動画を紹介します。引用先はがっきーちゃんぷるTVさんです。

【再アップ】国の借金って?消費税って?二本の動画を短くまとめました

 

わが国の欺瞞がよくわかります。特に下記のことを知っておくことは大切です。

  • 国の借金の正体
  • 消費税増税の正体
  • 財務省の正体

 

わが国の真実となりますが、上記3点ができてしまう理由は、わが国が国際金融資本(DS)の支配下にあり、そのDSに中央銀行を設置されているからです。

 

欺瞞といえば日経平均株価にしても残念ながらあれは日本経済の実態を反映したものではありません、DSの息のかかったものと考えましょう。

 

よく間違いやすいですが、日経平均株価もいかに大企業を通じてDSが儲かるかどうかですから、もうなんでもありで株価も操作してある可能性が非常に高いのです。

 

そして日経平均株価でわかりやすいのは、一見前向きに見えて実は日本民族を搾取する策を打ち出し、大衆により苦痛が伴うように追い詰める首相にはDSからごほうびとして、のように日経平均株価が上昇する謎が見られます。

 

逆に国民が喜ぶような善意の政策を首相が打ち出すと、まるでDSが納得いかないかのように株価は下がります。

 

今なぜ日経平均株価が高値をつけたままになっているのか、その理由がよくわかると思います。

 

動画のなかで辛辣にあばいてくれているように、知識のない日本国民にわが国が借金大国であるという欺瞞と大嘘を何度もくり返すメディアがいますが、そもそも大手メディア企業群はDSの一部です。

 

こういうDSメディアが流行り病についても本当のことを日本民族に伝えると思いますか?

ニュースメディアが国民に作らせる疑似環境

 

わが国の欺瞞はさかのぼること明治維新後の新政府から続いていますが、最近のDSは政府・メディアを使って

わが国の国体を本格的に変えよう

と、このコロナ禍を機に全体主義管理社会への方向性に舵を切ってきています。

 

DSも何も知らないというのは本当に怖いことなのです。

情報が与えられなかった結末

まずは主体性を持つために欺瞞には「従わない」という選択肢を使うことも大切です。