弁護士と医師の資格はどこからきているのか

流行り病

こんにちは、デデです。

 

聞いたところによると、弁護士の資格を出しているのは表向きは日本の法的機関でありましょうが、実際は英国から出ているのですね。

 

世界中に弁護士会というのがあって、そこから認可を受けた弁護士はその英国に忠誠を示さなければ専門の法律家として働くことができない。

 

ですから弁護士という高度な知識を要求される職務にあたる人は多くの時間を業務遂行にあたる一方で、なんらかの圧力とお金に動かされやすい環境にあることがわかります。

 

そんななかで、少しの報酬でありながら自分の信念や正義を貫く弁護士なんてめったにお目にかかれないというわけです。

 

医師の資格はどこから出ているのかというとこれも表向きは日本の医療機関でありましょうが、実際はロックフェラー財団から出ているようです。

 

ロックフェラー財団といえば予防注射研究で有名であります。

 

今回のコロナ禍では医師も本音を言えないつらい環境にいるのです。

 

なぜ医師はこの炎天下のなかでマスクをはずしてもらえるように、30℃以上の高温多湿ではウイルスは行動しませんよ、と教えてくれないのでしょうか。

 

今回のコロナ禍が国難であるならば、なぜ予防注射を施す医師に国から多大な報酬が与えられることになるのでしょうか。

 

そんななかで、少しの報酬でありながら自分の信念や正義を貫く医師なんてめったにお目にかかれないというわけです。

 

弁護士にせよ、医師にせよ、コロナ禍というシナリオでは身動きがとれず、そのつもりはなくてもお金のために動いていると思われても仕方がないのですね。