人間をロボット化するなら子どものうちから

流行り病

こんにちは、デデです。

 

ひとつ動画を引用します。引用先はミナミAアシュタールさんです。
動画は23分弱あります。

 

学校に通うお子さんをお持ちのかたをはじめ、日本人全員への警鐘となっている動画です。

人間をロボット化するなら子どものうちから

 

わが国の政府と地方自治体の教育委員会は学校で子どもにマスク着用させることで露骨に

人間ロボット化

をすすめている状況であります。
(流行り病対策といいますがただの表向きです。責任逃れでピラミッド構造の上からの命令を守っているだけです。)

 

流行り病がもしあったとしても、学校で子どもをロボット化するレベルの流行り病であることは2019年冬から現在までの状況を見れば明らかです。

 

でも世間では流行り病はあることになっているのです。

「あることになっている」ミステリー現象とは

 

学校側はロボット化したかのようにやむなく文部科学省と地方自治体の教育員会の圧力に従わざるを得なくなっていると言えましょう。

マスクはウイルス吸入防止の感染対策にはなりません。


こうなるとロボット化した学校側のロボット化した教職員の改心はありえないでしょうから、各家庭で子どもに

ちゃんとした情報(=教育)

を与えておくことも必要になってくると自覚しておきましょう。

 

中川八洋著「正統の哲学 異端の思想」からも全体主義の本性を指摘する箇所が
あります。

完全平等化の最終段階は、人間をして国家(独裁者)への
完全奴隷に化するというより、人間であることを喪失した

ロボット化

すること、
それが平等が生む全体主義の本性なのである。

引用先:第六章 「大衆」ー全体主義の母胎

平等を「マスク」に置き換えてみれば、意味がよく伝わる文章ですので、
わが国のマスク社会の罠を十分噛みしめたいところです。

 

ちなみにロボット化に関係するツイートを2つ紹介します。

 

 

最後に、最近このような報道がありましたがご存じでしょうか。

 

「感染」の悪影響ばかりを強調して、人間の鼻の本当の機能(→加温・加湿、防御機能)を見ないようにして、ただマスクから鼻を出さないように徹底するのはニセ正義であります。

 

マスク警察は全体主義国家の所作であり、ロボット化された人間の末路です。

「表情を見せたい」大和魂を見せよ

 

つまりまずテレビの視聴者側からロボット化させて腑抜けにする、メディアを使った超限戦の策略と言えましょう。

 

中川八洋氏の言葉にあるように、ロボット化とは

人間であることを喪失させること

であります。

 

そして子どものころからマスク着用というロボット化の洗脳させるようなマネはすぐにでもおしまいにするのが日本民族であります。

 

子どものロボット化を回避するために、われわれがやるべきことは

「マスクをつけているのはウイルス吸入防止にならないけど本当に感染対策なのか」

と隣の人に問いかけてみましょう。