ウクライナのメディアを支配するオリガルヒ

不都合な真実

こんにちは、デデです。

 

ツイートを引用します。

 

 

ウクライナのメディアを支配する
腐敗したウクライナのオリガルヒを捕まえる競争をしている

 

わが国のメディアは国際金融資本(DS)の傘下にありますから、DSのシナリオとなるウクライナ問題を報じるときは発信源を確かめることが大切です。

 

注意してほしいのは、その記事中で「ウクライナメディアによると」「現地メディアによると」なんてあったらウクライナのオリガルヒにとって都合のいいことが主眼となった記事になっているのです。

メディアは「誰が言っているか」で眺めるのがたしなみ

 

反対にロシア側のメディアの情報であっても保留にしておくほうがいいのです。

 

たとえば自分でガラスを割ってしまい、割れたガラスを片づけるとき、
事実は割れたガラスを片づけるところだけ発信しようとするでしょう。

 

わざわざ「自分が割った」という不都合なところは言わないものですし、
ひどいときには「他人が割った」と事実を歪めてしまうこともあるものです。

 

それほどまでにDSメディアは疑ってかかりましょう。

 

わが国を含め世界中で情報戦のさなかですから、テレビを信じないでとにかく慌てずに情報を取りたいものです。