マーガリンと聞いて安心している地点で洗脳ということがわかる動画の紹介

テレビ論

こんにちは、デデです。

 

動画を紹介します。引用先はKEI familyさんです。

第二弾 ごぼうの党 奥野卓志 言います

 

マーガリンと聞いて安心していませんか。(動画は3:00~くらいからご覧ください)

 

もしそうならばそれはテレビのCMなどで刷り込まれてきた洗脳です。

 

マーガリンは万病のもとと言われるくらいなのです。

 

マーガリンを悪名高くしている張本人はトランス脂肪酸
今はトランス脂肪酸
植物油脂なんて名称に姿を変えてお菓子に含まれているようです。

 

もともとマーガリンはバターに似せて作られた加工食品なのです。
(→マーガリンWikipedia)

 

われわれは普段から〇〇のようなもの(〇〇ではない)を口にしている自覚が必要な時にあります。

 

たとえばカップラーメンなどは味がすべてアミノ酸などの化学調味料で味付けされた加工食品で、容器やフタにかかれているとんこつ・しょうゆ・みそなどの成分、原料、栄養素はひとつも含まれていないのですね。

 

他にも日にちがたってなかなか色が変わらない野菜やパンなどは製造工程で加工された「野菜のようなもの」「パンのようなもの」に変わってしまっていて、本当の野菜やパンではないと言えましょう。

 

道元も「正法眼蔵」山水経のところで山は動かないと決めつけて見るのではなく、もし動いたらどうなのかと疑う心を少しでも入れておく大切さが知恵を増やすと言っています。

 

このような体内に入るマーガリンのことを疑うことができる人から、わが国に仕掛けられているマスクやコロナ禍茶番劇と、予防接種の意図さえも疑うことができて、自分の身を守ることにつながるのです。