こんにちは、デデです。
動画を紹介します。引用先はトレトレチャンネルさんです。
【世界を牛耳る者】人ならざる者達が創る徹底した管理社会!!
すべてアニメ仕立てなので気軽に見ることができますが、内容はほとんど国際金融資本(DS)のシナリオのようなものになっています。
わが国でなぜPCR検査を通じて流行り病の恐怖をいつもあおられるのか、お分かりになると思います。
再びPCR検査でニセ感染者が増えそうということで、こちらの動画も引用します。
引用先はTkさんです。
211229_#緊急コロナチャンネル 長尾和宏コロナチャンネル
無料PCR検査といいながらこれは血税が使われていて、PCR検査で業者が儲かる仕組みに日本民族がいいように利用されています。
そしてPCR検査は流行り病の病原体の特定ができるものではありません。
しかしメディアはスポンサーで製薬会社がいるため、予防注射を打ってもらうためにPCR検査は流行り病の感染かどうかを特定できる「ことになっている」ととぼけます。
PCR検査を信じた多くの人が無料PCR検査に飛びつき、国から補助金の出るPCR検査の業者が儲かり、メディアがニセ感染者数増加を報道します。
よって、無料PCR検査から、感染者増という大衆の疑似環境が生まれる結果となるのです。
そもそも100年前の1920年あたりに発生した悪名高いスペイン風邪は実は
予防注射で拡散された
と言われていますから、上記ふたつの引用動画の内容もあながち的外れではないわけです。
スペイン風邪についてはこちら日本ホメオパシー医学協会のサイトをご参考ください。
少し重要な箇所を紹介します。
実際に、人口に占めるほとんどの人たちが、1ダース (12)以上の病気の「種を植え付けられた」予防接種を受け、または毒性の血清を体内に注射をされたのだ。
そして、人々がそれらの当時の医者によって作られた病気
を一斉に発症し始め、悲劇的な事態へと発展したのだ。
スペイン風邪から100年後の今、同じことが行われています。
しかし現代のコロナ禍とはPCR検査と予防注射がセットで悪さをしているのです。