テレビを見る上でのたしなみ

テレビ論

こんにちは、デデです。

 

ひとつツイートを引用します。

 

上の動画でお分かりのように、
どうやらテレビ局の影の正体は国際金融資本(DS)のようですから、
海外の資本家たちがたくさんお金を出すことによって、
わが国のテレビ局を好きなように扱っている構造になっているのですね。

テレビ局はDSを敵に回すような放送はしないし、できない、
そして流れるニュースはDSがテレビで流す情報を選んで決めている。

これがわが国のテレビ局の現状です。

 

簡単に言うとテレビ局はわが国の電波を使って日本民族のためではなく、

DSのために放送されている

ということです。
早い話、乗っ取られているといってもいいでしょう。

 

そしてテレビで報道された内容が現実なのだと日本民族が疑似環境を勝手に作ってくれるように操作されていきます。

われらは疑似環境のなかにあり

 

「洗脳広告代理店 電通」を著した苫米地英人氏も次のように言っています。

私たちが騙されないためには、
有名人のツイートやブログのコメントなどは
基本的にすべて宣伝だと思っておくべきだ。
異論もあろうが、本音の発言と宣伝との区別がつかない以上、
すべてに対して疑ってかかる以外に防衛策はない。

 

レオナルド
レオナルド
「洗脳広告代理店 電通」苫米地英人著

 

テレビを通じて

「これが流行している、人気である」

という疑似環境が生まれて世間でブームになっている場合は、
いつもテレビ局にスポンサーのお金が動いているわけで、
ただテレビ局にとっては正規のビジネスなのだとふまえておく必要があります。
そこではテレビで流れる内容がホンモノだのウソだのという議論は無意味なのです。

テレビ局はいくらでもわが国で世論を誘導することができるほど
影響力があるのです。

 

もっと言えば、テレビ局の報道する「そう思っておいてほしい事柄」
実際の真実とのあいだにあまりに偏りがありすぎることだってしょっちゅう
あります。

そう思っておいてほしい事柄

 

すでにわが国におけるテレビ局の闇が深すぎて、わが国も最終段階にまで来ているだけあって、あとはDSにお手やらわかにとしかいいようがないのですね。

 

今からでも遅くはありません、テレビを見る上でふまえておくべきことは、

テレビがわが国の民族性を失わせる致命的な温床

となっていることを認識した上でテレビを楽しみ、
できることならほどほどに付き合いましょうね、ということです。