こんにちは、デデです。
『敵が間違っていることをしているときは邪魔をするな』
といったのはフランスの戦略家ナポレオンでした。
米国においては最近でも大変なことばかり起きて、不正選挙云々で怪しまれた現職大統領が国民の期待に応えないような政策ぶりだそうです。
おかげで米国CPI(消費者物価指数)は2022年5月地点で前年同月比8.5%という驚異的な数字にもなっています。
(参考のためわが国のインフレ率はこちらをご覧ください。)
どうみても米国は国民を貧窮させるような政治になっているのですね。
この背景には聞くところによると、「国民のまえで現職大統領に何ができるかやらせてみよ」、と前大統領の思惑があったようです。
その思惑が的中して、米国民の生活はガタガタ、そして流行り病対策の強制ばかり。
現在では米国民が現政権から大きく心が離れて行っているそうです。
その心が離れる典型的な強制政策がマスクでした。
米国においては現政権はマスク着用を推し進め、その一方、前大統領を支持する州では誰もマスクをつけることがなくなりました。
これはひとえに現政権がおかしいと米国民が認識した結果なのですね。
さてわが国では現首相がロシア批判ウクライナ養護、流行り病感染症2類扱いの継続、そして緊急事態宣言をぶっとばして次の予防注射のアレンジに躍起ですね。
いちおう厚生労働書に認可されていない予防注射を享受できる条件に緊急事態宣言下というものがあるのです。
わが国の方針は米国の現政権と似通っていると知らなければなりません。
現政権のやることすべてわれわれ日本民族が貧窮するような政策になっていることにお気づきですか。
すべては自国の政府がおかしいと日本民族が気づくように物事が進んでいるのです。
たとえば米国ではわざと現職大統領に政治のカジを取らせて、このような連中が今までどれだけの悪さをし、悪魔崇拝の連中だったのかを見せつけているのですね。
それを一部では「ショーを楽しめ」と揶揄されています。
わが国でも見てください、現政権の横暴ぶりはわざとやっているかのようです。
それもそのはず、現政権はあたかも
日本民族にこれまでの疑似環境に気づいてほしい
かのように大げさなアクションになっていると、一歩引いた4次元世界から眺める人は気づいています。
政治家の横暴に気づいたならば現政権から心を大きく離すこと。
政府の腰骨がまっすぐ伸びてこそのわれわれの生活であって、われわれが生活のために必死に奴隷となって働いてからの政府の覚醒ではないのです。
どれだけの人が気づいてきたか、そのバロメータはとりもなおさずマスクなのです。