こんにちは、デデです。
動画を紹介します。引用先はお賽銭マンさんです。
本当にそうでしょうか?(堤未果ジャーナリスト)
国際金融資本(DS)は
100か0かの勢い
でわれわれに情報戦を仕掛けているようです。
100か0か、というのは
「DSのシナリオどおり世界的な戦争状態へ向かわせる」が100なら、
彼らの計画の失敗が0、という意味です。
テレビで流れるニュースの映像やロシア関連記事はあまりに偏りすぎて、
とてもではないですが信頼に値する情報ではなく、
ただただ日本国民の怒りと恐怖を培わせる
のが目的です。
この状態でさらに大衆の家計の苦しい境地に追い込んでおき、絶妙のタイミングでわが国で大惨事のテロが発生した日にはわが国の政府が
「ロシアの犯行によるものという証拠がある」
なんて言い出す可能性が出てくるわけです。
そして国内で戦争参加の空気に仕立てあげ、政府はあわよくば日本民族から
予防注射の薬害問題自体を忘却の彼方に追いやろうとする
ことも考えているのではないでしょうか。
日月神示の次の言葉が響きます。
第八巻 磐戸の巻 第十八帖
悪と思うことに善あり、善と思うことも悪多いと知らしてあろがな、
このことよく心得ておけよ、悪の世になっているのざから
マコトの神さえ悪に巻き込まれて御座るほど、
知らず知らずに悪になりているのざから、
今度の世の乱れと申すものは、五度の岩戸閉めざから見当とれん、
臣民にわからんのは無理ないなれど、そこわかりてもらわんと、
結構な御用務まらんのざぞ、
時が来たら、吾が吾の口で吾が白状するようになりて来るぞ。
臣民にわからんのは無理ないなれど、そこわかりてもらわんと、
結構な御用務まらんのざぞ。
DSのことは陰謀論であると、そう思ってしまうのも無理はないのですが、
DSのことを気づいてもらってからが日本民族の出番なのです。
ロシア・ウクライナ問題についてテレビや新聞が騒いでいますが、国際金融資本(DS)傘下にあるメディアから配信される情報は真実が歪んでいるのが一般的です。
日本民族を救うこの気づきがあれば、将来日本民族を「駒」として今後誘導されるかもしれない戦争を食い止める種子となってくれることでしょう。