こんにちは、デデです。
数年前からはじまった風物詩の節電のお願いの季節をまた迎えました。
もうお分かりのかたは多いと思いますが、この節電をお願いするという風物詩は政府による怠慢の結果である一方、節電を大義名分とした政府による国民の管理飼いならし訓練として定着してしまったのですね。
考えてみてください、
そもそも暑い季節をエアコンで過ごしやすい環境に調整し、
国の経済を盛りあげる活力をつける権利は国民にあるのです。
それとも政府が国民に節電させるお願いを承知していたから、電力各社は不自然な電気代の値上げを強行していたのでしょうか。
なにかと政府が国民に責任を転嫁するような解決策やお願いと言えば、これを貼り付けるようにしています。
あのさ、ちょっと確認しとくけど、
君らの政府ってさ、食べ物にグリホサートを入れたり空に妙な化学物質をまいたり飲み水にフッ素を入れたり何やかんやしょっちゅう嘘をついてるわけだけど、その政府がいきなり、”ウイルスからあなたを守りたい”って言い出したわけだ pic.twitter.com/oc4wq14Ttf— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) August 9, 2020
つまり「政府はしょっちゅう嘘をついているわけだけど、暑くなりゃ節電、寒くなりゃ節電、と政府が停電と電力不足からあなたを守りたいと言い出してきているわけ」です。
結論としては
政府が電力安定供給のインフラを整備せず節電を国民に強いるだけなら、
われわれ日本民族はフリーエネルギーについて知識武装するべきです。
われわれが節電策に追い込まれるのは政府による怠慢の結果だと言いましたが、
わが国の政府は国際金融資本(DS)に支配されていますから、電力供給対応でさえも自国政府が自ら行動できないことをふまえておきましょう。
節電のお願いとはDSによる国民飼いならしの訓練なのですね。
ですからすでに節電というキーワードを持ち込んではメディアや政府広報で国民に協力をあおりつづける、こんなキャンペーンを始めてからどれくらいたつでしょうか。
はっきりさせておきたいのですが、電力供給不足で停電になるのは電気を使った国民に責任があるわけではないのですね。
たとえるなら公共財である橋が古くなってヒビが入っているのに、国が補修作業にはいらず、橋をわたる人にゆっくり渡ってとお願いするばかりで、橋が壊れたら渡った人に責任があると言うようなものです。
繰り返しますが、国民飼いならしの方法として節電は国民に国益を享受させない
DSの常套手段です。
それほどまでに電力とは国益に直結しているのです。
ところで人間には得をするよりも損を防ぐことに熱くなる性質があります。
この損失回避と呼ばれる習性に、恐怖と脅しを国民の前にちらつかせれば、
現状の変更を最小限にとどめようとする保守的な大衆
を作りやすいくなるのですね。
そのため、一度意図的に大規模な停電を経験させておけば、
節電をしないと停電になりますよ
と国民飼いならし策にとても影響力があるのです。
忘れてはならない、損失回避の性質をうまく利用された国民飼いならし策がマスク着用です。
それでは電気が足りない現実問題はどうするのかと言うと、自国政府が怠慢をやめてフリーエネルギーに向けばいいだけの話です。
(おそらくDSの利権が絡むので無理ですが)
では、未来のテーマとなるフリーエネルギーの技術をご存じでしょうか。
フリーエネルギー pic.twitter.com/4j1nfDO3iu
— Mask (@na7na777na7) June 22, 2022
磁力を利用したフリーエネルギーはとうの昔からあったのですね。
上の動画でお分かりのようにエネルギーが無限大、フリーなんですから、この技術をうまく使えば電気代タダも夢ではないのですね。
(もちろんそのためのメンテナンス費はかかると言われています)
リニア新幹線がつくれるのですから、そこまで磁力を知り尽くしていれば
電気を起こし続けるフリーエネルギーなんて楽勝なはずです。
ただフリーエネルギーという言葉が大衆の前で禁句になっているのは電気の利権で儲からなくなる人が出てくるからです。
われわれからしたら電気がフリーエネルギーになってほしいですよね。
しかしついにフリーエネルギーという技術がベールを脱いで表に出始めたタイミングであり、電気代タダは不可能ではないことは明らかとなったわけです。
電気は決して電力会社の独占・寡占ではないこと認知しておくべきです。
ひょっとするとフリーエネルギーを利用しようとする優良企業がそろそろお目見えするかもしれませんね。
フリーエネルギーの技術で発電に成功する人や企業が脚光を浴びるようになり、
大衆がそちらへなびく口コミがSNS上でも起きそうになれば、政府をはじめ電気の利権で儲かりたい人はきっと前とは違って電気がもっといっぱい安くで使えることをアピールしてくることになるでしょう。