こんにちは、デデです。
デーヴィッド・アイク氏が2010年に著したムーンマトリックス[ゲームプラン篇①](原題はHUMAN RACE GET OFF YOUR KNEES. The Lion Steps No More.)には現在のコロナ禍を彷彿とさせる表現がありましたので、備忘録のような形で記しておきます。
まず、コロナ禍が起きたように多くの医師がふるまうようになっているのは医師に報酬が回っていた、というのは周知の事実です。
国から医者に支払われる
報酬(私達の血税)は
週当たり接種
150人だと 760,500円
149人だと 606,430円
100人だと 407,000円
99人だと 204,930円
そりゃ、100人, 150人を
目指すよね。更に50人/日で
10万円の協力金。特別態勢を
組めば別途時給も出る。
だから多くの医者は
ワクチン推し必死なのね。 pic.twitter.com/XVWJr981Az— 🇯🇵四季島弥栄。Ph.D.🇯🇵 (@SHIKISHIMA_iysk) June 21, 2021
イギリスでは、政府の「予防接種目標」を達成した医者には報奨金が支給される。
つまり、政府がビッグ・ファーマから購入する有毒な予防注射の接種を増やす方向に金銭的なインセンティブが与えられているのである。
引用:ゲームプラン(1) 健康を破壊する「医療」
次に、なぜ妊婦さんも予防注射を打たされる羽目になっているかご存じですか。
カフェインさえだめな妊婦さんに予防注射がOKなわけがないのです。
僕は例えそれがコロナに効くものだとしても若い人に特に副反応が多い異物を注射することを妊婦さんに積極的に勧めるその心が理解できませんね。
河野さんの言うデマ医師というのはこの人ですか? pic.twitter.com/v2HaVnpYHP— Ikki-Drummer- (@doparata15) June 28, 2021
いかに妊婦(つまり胎児)、子供、若者が特に狙われて豚インフルエンザ予防注射の標的になったかに注目すべきだ。計画されている新世界秩序(オーウェル的世界国家)で成人層を占める世代である。
その目的は、免疫システムを破壊し、精神的・感情的・肉体的に不安定にすることである。
引用:ゲームプラン(2) 間引きのテクノロジー
そして最後に、親が的確に動かなければ、子供が損害を被ることになります。
うちは子どもが4人。3人が5歳以上なので3通の接種券が届いた。コロナでは全く重症化しない子どもたちに打たせるための接種券。
厚生労働省は接種後死亡が未曾有の人数になっているのを知っている。それでも未来ある子どもたちに打たせる道を選んだ。戦後最悪の政策。
親が最後の砦。子どもに打つな。 pic.twitter.com/s04Y9xqHfv
— 續池均(Kin Tsuzuike)@7SP🤙😎🔥 (@Kin_Tsuzuike) March 4, 2022
H1N1予防注射の「試験」は、捏造されたヒステリー状態を理由にわざと短期間で迅速に処理され、取り返しがつかなくなる状態になるときまで悪影響が表に漏れないようにされた。
こうした事態を知れば、政府とマスコミが子供と保護者を操り、子供に予防注射接種をさせるのを眺めているのは、まったく恥ずべきことである。
引用:ゲームプラン(2) 間引きのテクノロジー
2010年からこのような主張を貫いているアイク氏。
「歴史は繰り返す」ですから、今がまさに繰り返されている歴史の時代なのです。
つまり、おかしなコロナ禍の不自然な感染対策から離れておくに限るのです。