コロナ禍の備忘録

流行り病

こんにちは、デデです。

 

デーヴィッド・アイク氏が2010年に著したムーンマトリックス[ゲームプラン篇①](原題はHUMAN RACE GET OFF YOUR KNEES. The Lion Steps No More.)には現在のコロナ禍を彷彿とさせる表現がありましたので、備忘録のような形で記しておきます。

 

レオナルド
レオナルド
「ムーンマトリックス[ゲームプラン篇①]」デーヴィッド・アイク著 為清勝彦訳

 

まず、コロナ禍が起きたように多くの医師がふるまうようになっているのは医師に報酬が回っていた、というのは周知の事実です。

イギリスでは、政府の「予防接種目標」を達成した医者には報奨金が支給される。

つまり、政府がビッグ・ファーマから購入する有毒な予防注射の接種を増やす方向に金銭的なインセンティブが与えられているのである。

引用:ゲームプラン(1) 健康を破壊する「医療」

 

次に、なぜ妊婦さんも予防注射を打たされる羽目になっているかご存じですか。
カフェインさえだめな妊婦さんに予防注射がOKなわけがないのです。

いかに妊婦(つまり胎児)、子供、若者が特に狙われて豚インフルエンザ予防注射の標的になったかに注目すべきだ。計画されている新世界秩序(オーウェル的世界国家)で成人層を占める世代である。

その目的は、免疫システムを破壊し、精神的・感情的・肉体的に不安定にすることである。

引用:ゲームプラン(2) 間引きのテクノロジー

 

そして最後に、親が的確に動かなければ、子供が損害を被ることになります。

H1N1予防注射の「試験」は、捏造されたヒステリー状態を理由にわざと短期間で迅速に処理され、取り返しがつかなくなる状態になるときまで悪影響が表に漏れないようにされた

こうした事態を知れば、政府とマスコミが子供と保護者を操り、子供に予防注射接種をさせるのを眺めているのは、まったく恥ずべきことである。

引用:ゲームプラン(2) 間引きのテクノロジー

 

2010年からこのような主張を貫いているアイク氏。

 

「歴史は繰り返す」ですから、今がまさに繰り返されている歴史の時代なのです。

 

つまり、おかしなコロナ禍の不自然な感染対策から離れておくに限るのです。