こんにちは、デデです。
昨年からわが国において蔓延していることになっている流行り病について、
たいへん貴重な資料を網羅したサイトがありますので紹介します。
その名も、47都道府県 新型コロナウイルスについての不開示回答書です。
このサイトの発行者、新型コロナウイルスを考える会の皆さんが、全国都道府県ごとに地方自治体の長へ流行り病に関する「情報の開示請求」活動を展開してくださっていたようで、それで全国都道府県で入手した地方自治体の回答を
流行り病に関する資料
としてわれわれの手に届きやすくしてくださっています。
このような資料に是非目を通してみてください。
そしてナニコレ?と思うことが、
今回の流行り病騒動を考えるきっかけになってくれます。
真理に近づくためのブッダの教えに次のようなものがあります。
恐れなくてもよいことに恐れをいだき、
恐れねばならないことに恐れをいだかない人々は、
邪な見解をいだいて、悪いところ(=地獄)におもむく。真理のことば 第22章 地獄
恐れなくてもよいこと、とは
各都道府県の地方自治体の長さえも自信を持って見せることのできない、実体性のない「流行り病」のことですね。
恐れねばならないこと、とは
このあることになっている「流行り病」を国民が信じるように政府・メディア・医師会があおっていることと、国民のほとんどがニセ感染症のつくられた恐怖で疑似現実を作り、予防接種に誘導されていることです。
全国の地方自治体が流行り病の正体を公にしないのは、感染者数で話題の流行り病が「あることになっている」前提で国民に仕掛けられているからです。
一番知っておいてほしいことは、
この世には真実を求める人たちがいて、今回の流行り病の論文、詳細などを集め、過去の感染病の特徴と比較検討しようとしている点です。
そういう人ほどテレビの情報を鵜呑みにしないのです。
流行り病の現状の死亡者数、重症者数などから流行り病の病原菌を見極めようと莫大な資料と書籍に時間をかけてぶつかってゆくつもりで情報の開示請求を行っているのに、真実を求める人たちがこの地方自治体の回答に落胆しているのです。
そうすると病原菌の正体もわからないのに、予防接種ばかりすすめる政府・メディア・医師会はお金儲けが目的なのか、と思わざるを得なくなってくるのです。