支配洗脳政策には大衆の拒絶が解決策

不都合な真実

こんにちは、デデです。

 

ひとつツイートを引用します。

 

名著「すばらしい新世界」を著したオルダス・ハクスリーの貴重な肉声が聴ける秀逸なツイートです。

 

つまりは大衆の暗黙の承諾のことを言っています。

マスクとは感染対策ではなく暗黙の承諾のサイン

長く大衆を隷属下に置けるように「建前の善」というマスクを大衆に仕掛けていると、だんだんそれが大衆にとって幸せと思えるようになってくるのですね。

大衆にとって幸せなマスクが支配される側への暗黙の承諾となって、まさに支配をもくろむ悪魔の傀儡たちの望んでいるとおりに物事が進んでいくのです。

マスク着用もはじめは誰もが流行り病に打ち勝つためだったのです。
世界的規模で、どこもたいへんだ、という想いでどこの国もなんとかしようとし、大衆は政府・メディアの情報を信頼していたのです。

 

ところがマスクを着用したり予防注射しても終息するどころか、まだまだメディが変異株たるものが登場したと言い出す始末で、流行り病の脅威がまだ「続いていることになっている」のが現状です。

 

上記のハクスリー自身も代表作「すばらしい新世界」のなかで次のように述べていました。

リンダは他の仲間たちといっしょに臨終の床に横たわっていた ー 仲間といっしょに、しかもあらゆる近代的設備に恵まれて死の床にあった。
あたりには華やかな人造音楽の調べがたえず生き生きと流れていた。各ベッドの足もとには瀕死の臨床者に面と向かってテレビ受信機がおかれていた。
テレビは朝から晩までかけっぱなしだった。

オルダス・ハクスリー 引用先:「すばらしい新世界」第十四章

 

レオナルド
レオナルド
「すばらしい新世界」オルダス・ハクスリー著 松村達夫訳

 

テレビを見るのはやめて、世界に目を向けましょう。
流行り病の嘘はもうバレてきています。

 

そしてわが国ではまだまだマスク着用のさなかですから

「マスクの着用をお願いします」

と言われたときも醜く争うようなことはせず、笑顔でお断りできる日本民族の大和魂の肚を持ちましょうね。

 

ところで大衆にコロナ禍の欺瞞と噓がバレたら他の国ではどうなっていますか?
大衆はみんなもうカンカンになるのは当たり前なのです。
フランスを見てください。フランスで大規模なデモが起こりました。
大衆によるマスク着用と予防注射、そしてその証明書の拒絶です。

 

ふたつツイートを引用します。

 

 

フランスは全土で大衆が一丸となって戦っており、大衆の拒絶が全面に押し出されると、彼らの流行り病騒動も一気に終息しそうです。
それに対しフランス政府は大衆に命令を強制させる強権政治をついに打ち出してきました。

ハクスリーが指摘するように、

大衆の拒絶が圧倒的であれば強権政治はうまくいかないのです。

われわれも覚えておきましょう。