多文化共生はわが国の破壊につながる

流行り病

こんにちは、デデです。

 

ひとつツイートを引用します。

大阪では中国語の看板が出てきて異様な感じがします。
東京でも中国語の看板が増えてきているようです。
次のツイートもご覧ください。

このようにわが国の大都市で海外資本が占めてきているのは、
流行り病による地方自治体の緊急事態宣言で飲食店を自粛・閉店に追い込み、
その店舗不動産を海外資本が購入し、ビジネスを始めた結果がこれなのです。
この意味がお判りでしょうか。

流行り病を理由にわが国の経済を破壊する政策をとり、
予防注射に誘導しわが国の人材を破壊する。
わが国は売国政治家により破壊の道をたどっているのです。

 

さらにツイートを引用します。

わが国に多文化共生は必要なのでしょうか。

多文化共生は日本人の性には合わず、わが国の破壊となる根本原因となるでしょう。

 

そこで多文化共生について的をついた意見がありました。

わが国の伝統的文化に多文化共生を推進するとうまくいくどころか、
わが国の破壊を招くことになるのです。

 

わが国の精神をおさらいしましょう。

人の心を知らなければ、物事をやる場合、緻密さがなく粗雑になる。
粗雑というのは対象をちっとも見ないで観念的にものをいっているだけということ、つまり

対象への細かい心くばりがない

ということだから、緻密さが欠けるのはいっさいのものが欠けるということにほかならない。

岡潔 引用先:「春宵十話」

レオナルド
レオナルド
「日本のこころ 岡潔」岡潔著

 

わが国の伝統的文化と作法は何かと言えば、対象への細かい心くばりに尽きます。
日本に敬意を払う外国人はわが国で定住することを歓迎しますが、
その時はわが国の前提条件があって

  • 対象への細かい心くばりを学ぶこと
  • 粗雑にならないこと
  • 日本語に敬意を払うこと

を守ってほしいのですね。
これらを外国人が無視すると多文化共生など可能性はゼロに等しいのです。
ここは日本民族がよほどしっかりしないと日本的伝統・教養の精神が徐々に追いやられることになり、最終的にわが国の破壊につながってしまいます。

 

日本人の魂を呼び覚ましましょう。
そしてわが国の破壊につながる暗黙の承諾となっているマスクをすぐに外しましょう。

マスクとは感染対策ではなく暗黙の承諾のサイン