こんにちは、デデです。
ひとつツイートを引用します。
いまや自虐史観は老人のものになりましたよ。
— Sat (@Sat98635697) September 13, 2021
自虐史観
太平洋戦争(大東亜戦争)後の日本の社会や歴史学界、教育界における
特定の歴史観を批判・否定的に評価する言葉
引用先:Wikipedia
われわれはすぐに自虐史観を持ち出そうとしますが、それは改めたほうがいいです。
自虐史観といえば戦争ですが、戦争の話になるとわが国はかつて近隣諸国にひどいことをしたとか、わが国は大陸を侵略したこと自体間違っていたとか、日本民族の先祖が愚かだったとする人が一定数いらっしゃいます。
しかしわれわれは自虐史観に洗脳されないように注意しておく必要があります。
この自虐史観へのすすめは戦後GHQの日本人腑抜け政策によって刷り込まれた、
日本人が精神的に弱体化するため
のプロパガンダのひとつであります。
テレビ局は日本民族洗脳の重要機関であり、原爆の日と終戦の日になると日本民族を自虐史観にさせる番組を用意してくるのです。
自虐史観があるといつも祖国や日本人の先祖を感謝するけれども、大衆が自立心までなくしてしまい、わが国が米軍に依存するように、大衆が政府に頼るようになってしまうのです。
そしてこの自虐史観のあるなしが現在のコロナ禍を見抜く人見抜かない人と関係があるような気がするのです。
はっきり申し上げるとわれわれ日本民族は言霊原理からできた日本語を守る民で、
根っからの邪悪な精神を持つような民族ではありません。
日本民族は自虐史観を持たなくとも好んで戦争をけしかけるような野蛮な民族ではありません。
下記の動画を引用しますので是非ご覧ください。
引用先はmic macさんです。動画は8分半あります。
冒頭のメッセージが心に残りますので書き下ろします。
日本軍は長い間、
各国を植民地として支配していた西欧の勢力を追い払い、
とても白人には勝てないと諦めていたアジアの民族に感動と自信を
与えてくれました。
長い間眠っていた「自分たちの祖国を自分たちの国にしよう」という心を目覚めさせてくれたのです。マレーシア ラジャー・ダト・ノンチック(元上院議員)
日本民族は日本軍が他国を侵略していたのではなく、アジアを植民地化している国際金融資本(DS)の軍隊をその国から解放すべく本気で戦っていたと知りましょう。
これは日本民族として誇るべきことであり、いつまでも忘れてはならないのです。
それからDSによって「歴史上戦争に負けたところが悪者」という世界認識が
彼らに都合よく作られた点にお気づきでしょうか。
いまだに国連ではわが国に対して敵国条項が適用されている事実があります。
つまりわが国をいつまでも悪者扱いにしておいて、国際社会に支援金などを出させる。そして近隣諸国の有事を思わせといて、また国際社会に支援金などを出させるのです。
そのお金は日本民族の税金です。
同じような自虐史観の道をたどって罪悪感を植え付けられている国民がドイツです。
戦って死ぬことを選んだ日本人の勇士と精霊にとって、
DSによるわが国の植民地化はあり得なかったのです。
それなのに今わが国の民族は政府のいいなり、国際社会のいいなりになって植民地化が進んでしまっているのです。
簡単に片づけられる話ではありませんが、その理由のひとつが
DSによる日本人が自虐史観を持ってしまう洗脳
ではなかろうかと思うのです。
なぜなら自虐史観の強い人から政府・メディアの言うことを鵜呑みにしているように見えるからです。
われわれはわが国の真実を知り反骨精神を持つべき時にあります。
再びDSから「自分たちの祖国を自分たちの国にしよう」と目覚めるべきなのは
今やわが国であり、このままDSによるわが国の植民地化を見過ごすことは、
やむなく戦争の時代に魂を燃焼させた日本民族の英霊に対してあまりに申し訳がつかなく思うのです。