やむにやまれぬ大和魂を持つ人たち

不都合な真実

こんにちは、デデです。

 

ひとつ動画を引用します。引用先はjapanesespritsさんです。

 

「かくすれば かくなるものと知りながら やむにやまれぬ 大和魂」

と歌ったのは吉田松陰ですが、そのような大和魂を彷彿とさせるサムライ気質の若者が立ち上がっているのですね。

 

吉田松陰とはテロリストだと非難されることがありますが、
彼は自分の大和魂を書物に残して次のように述べています。

精根を傾けて政治に当たる藩主は多いのに、真の明君がない理由は、

政治を執る当初において、その志がすでに誤っているから

である。
真の学者、真の明君が現れないならば、やっと順境の時の問題を語りあうことができるのみで、
逆境に陥った際の問題を語ることはできない。

わたくし共は今逆境にある。されば初めて

逆境における問題を説くことができる

のである。

吉田松陰 引用先:講孟箚記 巻の一 第二場

 

レオナルド
レオナルド
「講孟箚記(情)」吉田松陰著 近藤啓吾全訳注

 

真の学者、真の明君が現れないならば、と言っているのです。

 

逆境を招くことしかしないわが国の政治家の愚政をなんとかしたいというやむにやまれぬ想いを押さえきれない人がどんどん大和魂を見せはじめているのです。

 

なぜなんとかしたいのか?
それはこの動画の若者の言うように

わが国の政府の政策が国民の命をとびきり軽視していて本当にわが国の国体がヤバくなる

と多くの日本人が気づいてきたからです。

 

引用動画の若者が指摘しているような、現在のわが国の政府のあり方はまんざらでもないように聞こえます。

 

わが国の政府というのは大和魂のある日本民族ではないどころか、自分たちでは何も決められない立場で、国際金融資本(DS)の決定事項に従っているだけであります。
この逆らえない決定事項のために政府の仕事として大衆の前ではインチキPCR検査とマスクが流行り病に対して極上の感染対策であるとメディアと一緒に言わなければならないのです。

 

動画の若者の大和魂にはあっぱれであり、わが国の未来を担う人物ほどの仕末に困る人であります。

西郷隆盛と仕末に困る人

大和魂を持つ人たちを後押しするように、世界の情勢にあわせてわが国でもなんらかの軍隊(正義の軍隊)による政府の改革があればと願わざるを得ないのです。

 

もうひとり大和魂がいらっしゃいます。引用先はお賽銭マンさんです。

 

予防注射よりも飲み薬という手段も効果がありますよ、と政府に訴えて続けている医師です。

 

薬の選択肢を出しているのは、どうしても洗脳が解けず流行り病を信じこんだままの人予防注射に急ぎがちになる傾向があるからです。

 

そしてこういう状況になっているのをご存じでしょうか。

 

現在のわが国の日本民族に仕掛けられている政府の愚策に命の危険を省みず、なんとかしたいというこれら大和魂のやむにやまれぬ想いこそ、尊いものなのです。

 

わが国の未来と子どもたちを守るのに何が必要でしょうか。

 

大和魂です。

 

わが国の未来と子どもたちを守るのはマスクをつけることではありません。

 

マスクをつけつづけることは政府・メディアに洗脳されているだけなので、
それは大和魂ではないし、むしろわが国の未来を全体主義へ向かわせます。

 

マスクをつけつづけることはわずかな恐怖と苦痛をもいやがる快楽主義者です。

「あることになっている」ミステリー現象とは

 

そんな人たちを大和魂をもっているとは誰も呼べないのです。