こんにちは、デデです。
動画を紹介します。引用先はfaith the truthさんです。
ウクライナ・オン・ファイヤー 日本語字幕
メディアによるロシアのウクライナ侵攻についての報道が偏りすぎていますね。
それにわが国の政府もメディアの偏った報道に沿うように片方の国だけを応援し、
われわれ国民にはもう片方の国対して意図的に反感を持たせようとしているように見えます。
でもこの紹介した動画からお分かりのように、
諸問題の根源は国際金融資本(ディープステート、DS)のアメリカなのです。
(IMFもEUもDSの横つながりの可能性があると知っておくと理解がすすみます。)
ウクライナとロシアの関係について語るには
まず上に紹介した動画をひもといてから
ウクライナの立場、ロシアの立場を考えるといいかと思います。
そしてわれわれ日本民族にとって、
動画にあるウクライナの現状が今のDS支配下のわが国と重なる部分があるので、
明治維新以来すっかりDSの術中にはまっているわが国もこれからどのように
DSに操られるのか、と考えさせられるのです。
大衆の感情に働きかけることにより多くの国民がうまく動員されて、
彼ら同士で血の流し合いまで発展させられてきたウクライナ。
デモ現場では治安維持部隊とデモ過激派、またデモ過激派同士の衝突。
支配側はだれも現場の先陣に立っていない。
ウクライナの大衆が誘導された事実はわれわれにとって決して他人事ではなく、
われわれ日本語民族もマスクと予防接種で国民誘導の予行練習をさせられています。
そしてDSの狙いは、
何事もあたかもやむを得ず発生したかのように見せることがキモです。
われわれがロシア・ウクライナ問題にふれる上で大切なことは、
ウクライナという国の地理的条件と歴史的条件があまりにも複雑なので
上に紹介した動画でウクライナとロシアをまず勉強することなのです。
そしてむやみに善悪二元論で物事の優劣を決めつけないようにするのが、
身禊という日本語民族のたしなみです。
