エイズの増えた世界天然痘根絶宣言の再来なるか

不都合な真実

こんにちは、デデです。

 

その昔、1980年に世界天然痘根絶宣言がWHO(世界保健機構)総会で採択されたそうです。

 

WHOの根絶計画の下、各国の努力の結果、われわれは蔓延する天然痘を克服しましたよ、と高らかに宣言したのですね。

 

そこのところの背景が大事ですのでちょっと参考文献から引用します。

世界保健機関(WHO)は、天然痘撲滅キャンペーンと銘打って、
1960年代以降、世界各地で種痘(予防接種)を展開していった。
その結果、天然痘を発症する国は徐々に減少し、
1980年のWHO総会において、ついに「世界天然痘根絶」が宣言された

この人類の勝利ともいえる伝染病との戦いの陰で、
エイズウイルスがばらまかれていたと言うのである。
エイズには長い潜伏期間がある。
ウイルスに感染してもすぐには発症しないということだ。

これは別の見方をすれば、格好の証拠隠しとなる。
つまり、種痘の中にエイズウイルスを混ぜて接種しても、
その人がすぐに発症するわけではないので、
種痘とエイズの因果関係がわかりにくいということだ。

引用先:「聖書の暗号は知っていた」伊達巌著

 

レオナルド
レオナルド
「聖書の暗号は知っていた」伊達巌著

 

さて、このコロナ禍が世界天然痘根絶宣言と似たような経過をたどるなら、近い将来、感染症対策を終えた地点で

「流行り病根絶宣言」

なるものが出されることになるでしょう

 

風の噂が伝えるところによると、予定では2023年8月と言われています。

コロナ禍ゲームはステークホルダーになったつもりで

 

これに関連して下記の動画もどうぞご参照ください。
引用先はSATORISMさんです。

SATORISM TV.215「接種者はほぼ100%エイズになるということが理解できる解説動画完成!日本の人口は半減するだろう」

 

気になる点はひとつ、「聖書の暗号は知っていた」の引用から

「エイズには長い潜伏期間がある。種痘(予防接種)の中にエイズウイルスを混ぜて接種しても、その人がすぐに発症するわけではないので、種痘(予防接種)とエイズの因果関係がわかりにくいということだ。」

自分の体の中には注射針等で余計なものを入れないようにするのに限ります。