コロナ禍ゲームはステークホルダーになったつもりで

不都合な真実

こんにちは、デデです。

 

動画を紹介します。引用先はsinokenさんです。
動画は21分弱あります。(音声なしでもお楽しみいただけます。)

妄想戦争:ディープステートの闇のシナリオ入手!衝撃36ヶ月ワクチンコースの内容は? その1(全3回)

 

 

現在われわれに仕掛けられている戦争のあらましを伝えようとしてくれる内容です。
続きが気になる方は続編が出ておりますので、こちらからご覧ください。

 

ところで動画の最後のあたりで

「ステークホルダー」

という用語が出てきます。

 

普通の意味では当事者とか関係者という意味ですが、動画では次のような意味で教えてくれています。

ステークホルダーとは「予防注射で利益を得る関係者」のこと。
今回の騒動に出資した富裕層や投資家を指す。

 

このコロナ禍とは投資ゲームのようなものなのです。

この出資したステークホルダーのおかげで

「予防注射であとで儲かるから政府・メディア・医師会は流行り病を演出してハッピー」

「流行り病を恐れる人は予防注射が感染症対策でハッピー」

ステークホルダーも社会に貢献しながら儲けてハッピー」

「みんなハッピー」

というのが目の前で起きていることです。

 

同時に起きているハッピーはもうひとつあります。

「真実を知っているので茶番から離れてノーマスクでハッピー」

 

コロナ禍はステークホルダーの投資で各界が準備した流行り病計画であります。

ステークホルダーが手にしているシナリオのパンフレットのとおりに予防注射がアレンジされ、政治的イベントの途中スケジュールも決まっており、さらには流行り病の収束時期までメドがついているというわけです。

 

現在の流行り病についてはショーペンハウアーも次のように言っています。

ショーペンハウアー
テレビに大きな価値を置きすぎなさんな、若者よ

すべては迷妄(=事実でないことを事実と思い込むこと)じゃ

心も奴隷のようになりなさんな

アンタの迷妄が支配者の道具

 

ステークホルダーからすれば世の中が感染対策の変な方向に向かえば儲かる話なのです。

 

この迷妄に乗じて社会が変な方向に向かっている例を2つツイートで引用します。

 

 

これらの迷妄に限らず、マスク着用、入店前の検温、ソーシャルディスタンスなどすべてステークホルダーのためのシナリオなのです。
させられるのは大衆だけです。

 

迷妄から解き放たれて、コロナ禍ゲームのステークホルダーになったつもりでいれば、いつまでも政府の感染対策に従う気にはならなくなるのではないでしょうか。

悪魔の傀儡に従わない