なぜわれわれが最終段階にある民族なのか

不都合な真実

こんにちは、デデです。

 

ひとつツイートを引用します。引用先はTranspoterさんです。

 

ナニコレ?ですね。
これは「民間防衛ーあらゆる危険から身をまもる」という書籍の一部に
掲載されている他国を侵略する際のマニュアルです。
そして上記ツイートではわれわれ日本民族に向けてわが国も危ないですよ、と
警鐘を鳴らしてくれているものです。
(日本版はこちら「日本版 民間防衛」)

 

よく見るとわかりやすく「済」のマークがついていて、

表には出てこない、わが国に対する国際金融資本(DS)による乗っ取り計画

が進行中であります。
わが国の政府がニセ流行り病で予防注射をどんどん打たせる一方で、外国人の移民をどんどん入れていく最終段階にあることを国民はちゃんと自覚できていますか、というわけです。

今わが国の現状は最終段階なのです。

 

われわれが直面している流行り病が蔓延している困難な時代というのは
仕掛けられた「たてまえ」であり、本当の別の目的があるということです。

「あることになっている」ミステリー現象とは

 

そんなことがあるかい、と信じられない気持ちもごもっともですが、
国と地方自治体の「行動制限」の「お願い」に対して
国民がどこまで従順か、
そして最終段階に到達しているかどうか
支配者層にきちんとマークされていると警戒しましょう。

 

だいたいわれわれは政府、教育現場、職場、メディアの報道で
同じ情報だけを繰り返し聞かされ、つねに恐怖を刷り込まれてきたのです。
そしてSNS上で発信される反論や真実に近い情報はことごとく表に出ないように統制・抹殺されてきました。

最終段階のチェックポイントは「無抵抗」「腑抜け」です。
(「無抵抗」「腑抜け」の目印はマスクです。)

 

そしてわが国の政府、教育現場、職場、会社などの組織では、
上層部から来た情報がトップダウン式にあなたのもとに伝えられるだけで、
誰が決めたのか上司に聞いても、その上司すら

上からそう決まったと聞いただけ

責任回避のオチだらけなのですね。
こういう誰も責任を取らない社会ほど最終段階の証拠です。

 

ナシーム・ニコラス・タレブ著「反脆弱性」では次のような記載があります。

現代の構造化された世界の大部分は、
トップダウン型の政策やシステムを通じて、
私たちを傷つけつづけている。(略) 
これは現代性のもたらした悲劇だ。
ノイローゼみたいに過保護な親や、
よかれと思って何かをする人たちが、一番の加害者である
ことも多い。(略) 
社会をもろくし、危機を生み出している主犯は、
”身銭を切らない”人たちだ。

レオナルド
レオナルド
「反脆弱性」ナシーム・ニコラス・タレブ著 千葉敏生訳

 

タレブ氏はメディア報道を疑う生き方、真実の理解を信念として道を貫く生き方と縁がない人を「身銭を切らない人」と表現しています。
乗っ取り計画が最終段階までくるということは、日本民族は「よかれと思って何かをする人たち」としてこのまま国際金融資本(DS)のいいカモであり続けてしまうでしょう。

 

だから政府とメディアが意図的に予防注射ばかりあおってくるのも
彼らのシナリオどおり最終段階にある国民に向けているからなのです。

論語がコロナ禍で教えてくれること

 

彼らの次のシナリオは大量移民とありますが

なぜ大量移民なのか?

とちょっと立ち止まって考えてみてください。

予防注射で日本人の死亡例が続出している事態に最終段階の意味がピンとくるはずです。

 

もうわが国は手遅れなのでしょうか。
いいえ、われわれは言霊原理の日本語に通じた日本語民族でありますから
今回の国際金融資本(DS)による

善意のように見せかけた悪魔の罠の誘導

にさえ気づけば、最終段階であっても「ダマされていたのか」と従うことをやめ、

悪魔の傀儡に従わない

支配者の思惑がグレンとひっくり返るような大逆転も起こりうる、
われわれはそういう守られた民族であるというふうに思っています。