こんにちは、デデです。
日本の消費者・農民は遺伝子組み換えをめぐる世界情勢どころか、自分が日々遺伝子組み換え食品を大量に食べていることさえ知らずにいるのが現状である。
白井和弘 引用先:「遺伝子組み換え食品の真実」
遺伝子組み換え食品とは、遺伝子組み換え原料が大量に使われている食品全般です。
日本ではその含有基準がEUよりも一段と甘いのですね。
そのため日本人が世界のどの国よりもひときわ遺伝子組み換え食品を口にするようになった時代の裏では、遺伝子組み換え食品の利権が動いているのです。
利権がからむ食品はよくテレビで広告されやすい傾向があります。
そういうところにアンテナを張って、自分の口にするものはテレビで刷り込まれたものではないか興味を持ちたいところです。
明治維新以後は海外からの輸入品にあふれることになり、特に伝統ある日本の発酵食品から離れさせようとする、メディアを使ったビジネス利権の力が加わっていることは知っておきましょう。
だから、味が濃くて誰もがおいしいと思う外食産業やグルメモノがわが国で人気なのですね。
当然わが国の食に関する業界でもビジネス利権は根強いですから、保存添加物、調味料など病気のモトとなるもので製薬業界とか遺伝子組み換え食品業界ともつながりはあるわけです。
大衆の人体に影響が出たところで、どこかが儲かる仕組みができているのです。
下記のツイートを引用します。
知らんけど抗癌剤は効かない。
あるのは、地獄の苦しみだけ。
父と祖父をみてて10年程前に知りました。 pic.twitter.com/1sASSn8khG
— ホピ【平和の民】ネイティブジャパニーズ (@hopi369) July 23, 2021
さらにもうひとつツイートを引用します。
あのさ、ちょっと確認しとくけど、
君らの政府ってさ、食べ物にグリホサートを入れたり空に妙な化学物質をまいたり飲み水にフッ素を入れたり何やかんやしょっちゅう嘘をついてるわけだけど、その政府がいきなり、”ウイルスからあなたを守りたい”って言い出したわけだ pic.twitter.com/oc4wq14Ttf— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) August 9, 2020
遺伝子組み換え食品の利権に始まり、ガン医療ビジネスの利権までこの世はまるでビジネス利権で動いているんだと知っておくと、
自分の健康にさらに興味を持ち、病院に頼らずに自分の健康を守りたい
と思えるようになってきます。
理想を言えば、地元の農産物や中小企業の食品を販売せず、小売店を廃業させてしまう巨大なスーパーマーケットでの買い物をやめることだ。地元の商店や、農産物の直売店、有機農産物の産直便を利用しよう。
アンディ・リーズ 引用先:「遺伝子組み換え食品の真実」
今回の流行り病の予防注射に関してもまた、ビジネス利権が絡んでいるのです。
だからビジネス利権の実体を知っておけば、政府・メディア・医師会が何かにつけてあおってくるたびにそういうことかと冷静になれるでしょう。
そしてコロナ禍の救世主として政府・メディア・医師会持ち上げられている予防注射も大衆が慌てて飛びつくものでもないとピンとくるようになります。