こんにちは、デデです。
動画を紹介します。引用先は黒森美音王さんです。
ラッキーな女 または書き換えられるアメリカ史【日本人もだまされている】
※上記動画はさわりだけになっており、こちらのサイトで全部ご覧になれます。
こういう女性もいる、ということでお分かりになるかと思いますが、いちおう
アメリカ政治では裏で流れるお金がつきものです。
一見成功したように見える彼女ですが、お金の詳細については賢くとぼけているそうです。
わが国も決して無関係ではなく、政治家がやたらと予防注射を国民にさせるのは
裏側でお金が動いているのではないか、とちょっと想像してもいいわけです。
いいですか11億円じゃなくて、11兆円です。東京五輪11回分。リニア4本分の巨額の税金が使途不明金になったのです。もはや日本は無政府状態に等しい状況なのです。野党もこれに抗議しません。マスコミも声を上げません。すべてが狂っているのです。#消えたコロナ予備費11兆円の説明を求めます pic.twitter.com/Zl1owCD46B
— 沢村直樹「民主主義を取り戻す会」(仮) (@iminnhantai) May 5, 2022
日本経済新聞ですが、わざわざこんな記事を表に出すのはなぜなのか、なのです。
日本民族の政治に対する無関心ぶりをチェックしているのでしょうか。
そもそもこの11兆円はわれわれの税金から出ているはず、であります。
それとも税金のほかに、国が使える裏のお金を生み出す秘密ルートがあったりするのでしょうか。
いずれにしても
お金に関して政府もメディアもとぼけるような国
へとわが国も成り下がってしまっているわけです。
ご自身のとなりの人で、お金にルーズな人を信用できますか。
すべての元凶は悪魔に魂を売って得られるお金、裏で流れるお金にあるのです。
われわれ一般大衆の知らない世界では、戦争への行為や破壊的・暴力的なデモの背後で多額のお金が動いていると言われています。
お金のかからないやり方で世界を動かす出来事なんて起きるでしょうか。いや、お金がかかっているからテレビなどメディアが取り上げるのです。
お金がかかるのであれば、支出したお金以上の価値を見返りにほしくなるのが人間の欲というものです。
われわれはお金に慣れてしまって、お金をもらえるものならうれしいですけど、上のほうではもっとすごい額のお金が動いているわけで、上がかけたお金以上の価値をわれわれから搾取してきます。
そんななか、メディアの誘導世論は少しずつ「なんちゃって感染病」と同時に、そのあとに控える「しかたがない戦争事態」にシナリオを向けはじめました。
この用意されたシナリオの原動力はまさしくお金ということになりませんか。
つまりお金が目的で世界の出来事が起こされるのであり、こんな茶番は限界であり、このままではいかんということです。
下記クリックしてお話を聞いてみてください。
働いたら→所得税
買ったら→消費税
持ったら→固定資産税
継いだら→相続税住んだら→住民税
貰えないのに→払うだけの
年金保険料観ないのに→NHK受信料
自粛させられるのに→無補償で自己責任
国民が、下記動画事実に
気づくまで
限りある人生を納税奴隷のまま終える事になる pic.twitter.com/wyo4FG99qV— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) September 16, 2020
わが国がこのままお金と人命を失うだけの戦争大国に落ちぶれないように、
そして日本民族がお金の呪縛から解放されるように、
悪さのできない何か新しいタイプのお金があればいいのですがね。